韓国エンタマニア

日本より面白い!?韓国エンターテイメント

韓流エンターテイメントが日本全土に知れ渡るきっかけとなった連続ドラマ「冬のソナタ」。その日本での浸透力のすごさは圧巻でした。
その後に「八月のクリスマス」で韓国の映画が日本で注目されだしたのですが興行的に成功したのは「シュリ」と言われています。

当初、その「シュリ」を含めた南北問題に取り組んだ政治サスペンス「JSA]「二重スパイ」三部作が注目されましたが、韓国映画の良さは、そのバラエティの広さです。同じアジア人でも韓国人の人達は喜怒哀楽がハッキリしています。この辺が映画をわかりやすくさせているのでしょう。
「猟奇的な彼女」を初めとする、ハリウッド映画や日本映画にもない独特のユーモア感覚は、コメディ映画だけではなく「殺人の追憶」など真面目な作品にもあります。「頭の中の消しゴム」や「バンジージャンプする」などの愛についての映画も深い感動と悲痛があり、とても完成度の高い作品です。

アクション系の韓国映画(『シルミド』『武士MUSA』など)にも強い魅力があるのは、韓国という国の民族意識が高く、愛国心や故郷への想いというものを絡めてドラマティックに仕上げますし、南北問題という語るべきテーマを持っているのも大きいと思います。
徴兵制があるため、俳優のほとんどがしっかり身体を鍛えているというのもアクション映画を作るうえで有利に働いているのではないでしょうか。

日本ではどうしても非現実的に感じてしまうアクション的な設定が、同じアジアでありながらリアリティーのある作品に仕上がっているのは「こうも違うものか!」と驚くばかりです。

それらの映画やドラマをより効果的に演出しているのはなんと言っても音楽です。
Being所属のB'zやZardなど、日本有名歌手の作曲とプロデュースを手掛けるプロデューサー兼作曲家パク・グンテが有名ですが、映画、ドラマを通し韓国のアーティストが次々に心を打つ名曲を世に排出しています。

ドラマにはじまり映画、音楽と韓国の文化が多くの日本人に受け入れられていく中、これからの韓国文化、韓国芸術の発展と共に私達日本人に与えてくれるであろう感動を期待せずにいられません。

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